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1. 命々 -道を道する大沢雅休先生―
棟方志功(1949年)
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2. 近代書における大澤雅休の役割
伊福部隆彦(1954年)
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3. 雅休・竹胎について
飯島春敬(1976年)
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4. 生き続けている仲間―大沢竹胎小論―
宗左近(1981年)
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5. 大沢雅休・竹胎の書に思う
三宅正太郎(1981年)
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6. 大澤竹胎のいろは
名児耶明(2001年)
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7. 大澤雅休・竹胎の書
髙橋利郎 (1999年)
棟方志功(1949年)
伊福部隆彦(1954年)
飯島春敬(1976年)
宗左近(1981年)
三宅正太郎(1981年)
名児耶明(2001年)
髙橋利郎 (1999年)